女性なら経験のある人は多いと思うのですが、年齢を重ねるにつれて体の変化を感じることって少なくないですよね。

私は今31歳なのですが、25歳を過ぎた頃から身体が変わったと感じることが徐々に増えてきました。

生理前後の症状が重くなったことや浮腫みやすくなったことなど、いくつか感じる部分はあったのですが、その中のひとつがおりものが出るようになったことでした。
しかも、自分が嫌な思いをするだけならまだしも、周囲の人にも迷惑をかけているかもしれないと気付いたときはショックでした。

そう思ったきっかけは「匂い」でした。

周囲に迷惑をかけかねない私のおりもの

ある日の仕事中、「何か鼻をつくような陰部の匂いがする」と気付き、同僚とそのことについて話したことがありました。

そのまま仕事を終え、帰宅後トイレに入った時におりものが出ていることに気付きました。

その日はとても量が多く、着用していたズボンにまでシミができてしまっている程でした。

当然匂いもありました。私が鈍感なのかも知れませんが、「今おりものがでた」という感覚もありませんでしたので、気付かないうちにここまでのことになっているというのは正直ショックでした。

普段は事務職員として椅子に座って仕事をしていますが、もしかして椅子にも染みついているのではないかと心配になったのを覚えています。

会社の人に何か思われていないかということも気になりました。

はじまったおりものとのお付き合い

この体験をきっかけに、「下着が汚れてしまった」だけではすまされないと思い始めました。

気付いたときに何となく一時的にトイレットペーパーをはさんでみるとか、そんなことでは対処できないと思ったのです。

そして、私は毎日おりものシートを使用するようになりました。

生理ではないのにナプキンをしているようで初めは抵抗があったのですが、使い始めてみると安心感があり今では手放せないくらいです。

薄くて蒸れることもなく快適で、何より気持ちが楽になりました。

おりものシートは試す価値あり

おりものシートを使い始めて知ったのですが、ナプキンと同じで色々な種類があります。

消臭効果のあるもの、香りつきのもの、給水量の違い、通気性の良いものなどなど。

パッケージも可愛らしいものが多いので選ぶのがちょっとした楽しみになっています。

使ったことのない方は一度試してみてほしいですし、私も同じ悩みを抱えている友人には勧めています。

「おりものが出る自分」とのお付き合いはおりものシートとの出会いにより今のところうまくいってはいるのですが、私ももう31歳。

5年前とは違う体の変化も感じてきています。

特におりものなんて子宮に直結する症状ですし、私の体が何かメッセージを送ってくれているのだと思います。

そのメッセージを無視せずに自治体が行っているがん検診に参加するなど、今後は自分の体ともきちんと向き合う機会をもちたいと思っているところです。