マン汁が臭い原因は?

デリケートゾーンが臭くなってしまう原因は、主に3つあります。

アポクリン腺の活発化とおりものの増加と、雑菌類の増加です。

アポクリン腺が多い箇所は臭いも強い

デリケートゾーンの臭いは、たまに脇の下にたとえられている事があります。

理由はすそわきがです。

ワキガと言えば、脇の下から生じる強い臭いです。

脇から強い臭いが発せられる理由は、アポクリン腺です。

その腺が多い状態ですと、臭いも強くなってしまう訳ですが、デリケートゾーンも同様です。

活発化したアポクリン腺から強い臭いが出てくる

ただアポクリン腺自体は、全ての女性のデリケートゾーンにあります。

アポクリン腺から発せられる臭いにも個人差があるのですが、それぞれ活発さが異なるからです。

アポクリン腺は、たまに活発な状態になっている事があります。

体内にて何か大きな変化が生じると、アポクリン腺に信号が発せられて、普段より活発化する訳です。

その腺が活発になると、発せられる臭いも強くなる傾向があります。

ストレスによって臭いが強くなる理由

アポクリン腺が活発になる理由は、色々あります。

例えば普段からのストレスなどは、要注意です。

仕事などでストレスが大きくなってしまうと、総じて体調も悪くなりがちです。

その結果、アポクリン腺の状態が変わる事もあります。

体内にある神経が「ストレスが大きくなっている」状態を感知すれば、アポクリン腺にも信号が伝わります。

その結果アポクリン腺が活発な状態になり、やや臭いが強くなってしまう訳です。

通常の状態でも臭いを発しているおりもの

デリケートゾーンには、おりものがあります。

おりもの自体は、とても重要な役割を果たしているのです。

というのもデリケートゾーンの内部には、たまに雑菌類が入り込んでしまう事があります。

中には悪玉菌もありますが、それが体に悪影響を及ぼしてしまう事もあるのです。

それを防ぐ為に、デリケートゾーンの中におりものがあるのです。

おりものは酸性の状態になっていて、雑菌類が入りづらい環境にしてくれます。

しかし、おりものには匂いもあるのです。

たとえおりものの状態が正常でも、臭いを放出する性質があります。

通常の状態なら、おりものから放出される臭いはあまり強くありません。

ところが何らかの原因で、たまにおりものの量が増えてしまう事があります。

もともと、おりものには臭いがある訳ですから、その量が増えればデリケートゾーンの匂いも強くなってしまう訳です。

病気や洗いすぎなどの理由でおりものが増える

なぜおりものが増えるかと言うと、例えば病気です。

ストレスが大きくなった時や、パートナーから性病がうつされてしまった時には、おりものが増えやすくなります。

それと、デリケートゾーンの洗浄も要注意なのです。

確かにそこを洗浄すれば綺麗な状態になりますが、そもそもボディソープなどはアルカリ性になります。

その結果デリケートゾーンの中のバランスが崩れてしまうのです。

そのままの状態は良くないので、人間は自分の体を守る為に、自然とおりものの量を増やしてしまう場合があります。

雑菌類が増えると臭いが強くなる

また雑菌類も、デリケートゾーンの臭いとの関連性があります。

もともとデリケートゾーンの周辺には、多くの雑菌類が生息しています。

雑菌類の中には、悪玉菌もあるのです。

細菌類は悪臭を放出している事も多いですが、何らかの理由で、デリケートゾーン周辺の菌類が増えてしまう事があります。

その結果、マン汁の臭いも強くなってしまう訳です。

毛が多い状態なので臭いが強くなる

なぜ雑菌類が増える事があるかと言うと、例えばむだ毛です。

デリケートゾーンの周辺には、多くの体毛があります。

その体毛の処理が雑ですと、雑菌類が増えてしまう場合があります。

なぜなら体毛は、悪玉菌の温床になっている事も多いです。

毛が多い状態では、自然と悪玉菌も増えやすくなりますので、臭いが強くなってしまう事が多いです。

それだけに体毛の量を減らしてあげると、臭いが解消される場合があります。

雑菌類によっておりものが変質してしまう

また雑菌類は、おりものの質を悪化してしまう事も多いです。

そもそもデリケートゾーンのおりものは、通常は特に問題ない事も多いです。

ところが性病などに感染してしまいますと、おりものは膿のような状態になってしまいます。

病気になると、おりものが黄色ぽくなってしまう事もありますが、通常よりも臭いが強いのです。

マン汁が臭い時の対策方法は?

マン汁が臭い時は、デリケートゾーンの環境を良くしてあげる方が良いでしょう。

お手入れするのも悪臭対策になりますし、健康状態を良くすると共に、洗いすぎには注意する必要があります。

局部周辺の環境を良くする

上述の通り、デリケートゾーンから悪臭が生じるのは、衛生状態に問題がある事も多いです。

やはり雑菌類が生息しやすい環境ですと、どうしても臭いは強くなる傾向があります。

デリケートゾーンの環境を良くする事は、悪臭対策になります。

おりものシートは細かく交換

その具体的な方法ですが、例えばシートの交換です。

女性の方々は、おりものシートを使っている事も多いですが、細かく交換する方が良いでしょう。

人によっては、おりものシートの着用時間が少々長い事もあります。

それは、デリケートゾーン周辺の雑菌類を増やしてしまう原因になるのです。

こまめに交換してあげる方が、雑菌類も増えづらくなるでしょう。

蒸れづらい環境にする

それと蒸れも軽視できません。

やはり局部が蒸れてしまいますと、雑菌類も増えやすくなってしまうからです。

ですから通気性を高める事は、臭い対策になります。

例えば下着などは、たまに見直ししてみると良いでしょう。

通気性が悪い下着を着用していると、どうしても蒸れやすくなってしまいます。

体毛のお手入れを心がける

また上述の蒸れとの関連性もありますが、普段からの体毛の手入れも、臭い対策になるのです。

体毛が濃い状態ですと、雑菌類も生息しやすい環境になってしまいます。

という事は、体毛を減らしてあげる方が良いのです。

普段からこまめにデリケートゾーンの体毛を処理する方が、匂いも弱くなる傾向があります。

ただ体毛の自己処理をするのも、少々大変です。

脱毛サロンなどの施術は、前向きに検討してみる価値があります。

サロンやクリニックなどで施術を受け続けておけば、自然と体毛も減ってきます。

雑菌類の温床も減りますから、臭いも無くなる事が多いです。

ストレスや病気などの健康状態

それと健康状態です。

ポイントは主に2つあって、ストレスなどは要注意なのです。

ストレスが大きくなってしまうと、免疫力も弱くなる傾向があり、雑菌類による悪影響を受けやすくなります。

またストレスが大きければ、アポクリン腺も活発化してしまいます。

ですから、できるだけストレスを減らすのが望ましいです。

ストレスを皆無にするのは困難な事が多いので、何らかの方法でストレスを解消する方が、臭いも弱くなる傾向があります。

もちろん、病気も要注意です。

性病になってしまえば、どうしてもマン汁の匂いは強くなってしまうからです。

洗いすぎないようにする

それと洗浄です。

臭いが気になると、つい局部を洗いすぎてしまう傾向があります。

しかし上述の通り、デリケートゾーンの洗いすぎは禁物なのです。

それに心当たりがあるなら、洗浄は控え目にする方が良いでしょう。