39歳の主婦ですが、陰部の匂いで困っていたのは20代前半の頃でした。

私は18歳の時に人生で人生初めての彼氏が出来、しばらくして初体験をしました。

しかし性交渉をすると、どうしても自分の陰部そのものが気になってしまい、お風呂に入った時にはボディシャンプーを陰部の分として別につけて、過剰なまでに洗っていました。

ボディシャンプーを使って洗えば、清潔になったり匂いも良い香りがするのでは、と思っていたからです。

そしてしばらくすると陰部から納豆のような匂いがしました。お風呂上りにはしないのですが、パジャマに着替えてしばらくすると匂いましたし、ズボンやジーンズの股部分にはしっかりと納豆の匂いがうつりました。

陰部が匂うということは、私の陰部は清潔ではないんだ、と思い、今まで以上にボディシャンプーを使って入念に洗うようにしましたし、生理前後に関係なく、おりものシートを毎日一定時間で変えて下着も清潔な状態にしていました。

それでも匂いは全くなくならず、ある日、こたつに入っていると後から入ってきた兄が、こたつの中が納豆臭い、と言い出しました。正直、ショックでした。

陰部の臭いを感じるのは私だけだと思っていたのに、こたつのような空気がこもる場所であれば、洋服を着ていても第三者に匂いが分かってしまうこと、ということは、彼氏も実は臭いと感じていたのでは、と急激に不安になり困ってしまいました。

しかし私は毎日、陰部を清潔にするため、とボディシャンプーを使って念入りに洗っていましたし、おりものシートを使って下着も清潔な状態にしているので、これ以上何をすれば良いのか悩みました。

そこで考えたことが私のしている行為が間違っていたのでは、ということでした。

まずは陰部の正しい洗い方を調べることから始めたところ、陰部には良性の細菌もいるため、陰部をボディシャンプーを使って洗うことは絶対にしてはいけない、という私の行動と真逆のことが正しいと知りました。

陰毛はボディシャンプーを使っても、陰部を洗う際には洗浄力の弱いタイプの石鹸を使用したり、そもそもシャワーで洗い流す程度で問題ないということでした。

早速、ボディシャンプーを使っての陰部洗いを止め、シャワーを使って洗うだけにしたところ、徐々に納豆臭さはなくなり、1ヶ月くらいで陰部の納豆臭い感じはなくなったと思います。

陰部の臭いで悩み、解決をしてから10年以上が経過していますが、現在でも陰部はシャワーで洗うだけにしていますが、陰部の臭いで悩むことはもうなくなりました。

念入りに洗うことと、匂いが無くなるということは、必ずしもイコールの関係ではないことを実感した出来事でした。