2016年東京都のアンケートでは、まんこに悩みを感じたことがある女性は8割以上でした。

中でも、臭いに関する悩みは49%を抱えているという結果です。(2016年王子ネピア株式会社調べ)

つまり、女性の約2人に1人がまんこの臭いに悩んでいます。

けして、他人事ではありません。

実際男性はまんこの臭う女性をどのように思っているか、20代~40代の男性100人にアンケートを取って一部ご紹介していますので、今後の参考にして下さい。

■調査方法/クラウドソーシングサービス
■調査対象/日本全国(20代~40代の男性100人)

相手のまんこが臭いと思った事がある?

ある 86%
ない 14%

臭いと思った事があると86%の方が思っています。

そのうちどんなニオイがしたかというアンケートで多かったベスト4がこちらです。

生臭い 34.9%
酸っぱい 20.9%
チーズ臭い 17.4%
おしっこ臭い 14%
その他 12.8%

まんこが臭い事を男性は女性に伝えるの?

伝えない 78%
伝える 22%

8割近くの男性が伝えないという回答です。

伝えるという回答の中には、大事な人だったらという回答が多かったので、付き合う前とか、付き合ってすぐな時だとほぼ伝えないのが現状です。

そもそも男性はまんこの臭い女性をどう思っているのかというと

清潔感がない 26%
冷める 24%
ちゃんとケアして欲しい 19%
性病と疑う 10%
しょうがない 7%
その他 14%

ほとんどの方が良く思ってないです。

男性は伝えるか伝えないかで悩んでいる

臭いが気になりつつも、彼女が傷つくことがわかっているので伝えられないという男性は多いです。

セックスの最中、我慢して行為を続ける男性もいれば、それとなくシャワーに誘導する男性もいます。

しかし伝えない結果、徐々に気持ちが冷めてしまったり、セックスレスになってしまったり、適当な理由をつけて別れを選択してしまうといった男性もいます。

男性同士の恋愛トークでは、女性のいい香りについてはもちろんのこと、臭いがきついという話題も頻繁に話されています。

女性に臭いを伝えることはタブーと感じている男性が多いのが現状です。

最近彼氏がセックスに積極的でない場合、自身のまんこの臭いにも目を向けてみましょう。

まんこが臭いと恋愛に影響する?

影響する 68%
影響しない 32%

男性が気づくタイミング

日常生活では、女性がふとしゃがみこんだタイミングです。

デート中に靴紐を結び直した時、ショッピング中に低い棚に手を伸ばそうとしゃがみこんだときなどに、男性は臭いを感じることがあります。

他にも、家デート中に膝枕をしたタイミングも要注意です。

夜の営みにおいては、男性が女性のまんこを口で愛撫しようとしたタイミングで臭いを感じます。

臭いの好みは千差万別ですが、「吐き気をもよおした」と表現する男性もいるほど、臭うまんこは強烈です。

あまりに強すぎるとベッドに入った瞬間に感じることもあります。

専用の対策商品を利用する事で、ニオイを緩和させる事も出来ます。





セックスへの影響

アメリカの社会心理学者ロイ・バウマイスターによると、毎日セックスについて考える男性の割合は女性の約2倍にのぼるといいます。

自慰行為の頻度も女性の約3倍行っているといいます。

男性にとっていかにセックスが重要かということはデータをみても明らかです。

女性のまんこが臭うということは、重要なセックスへの意欲が削がれているということに他なりません。

中にはセックスが目的ではなく、彼女の存在そのものが愛おしいという男性、息をとめて愛撫を行ってくれる優しい男性もいますが全ての男性がそうではないのが現実です。

また、女性が臭いを気にしている場合、セックスに集中できず、オーガズムを感じづらくなり、セックスを積極的に楽しめない状況に陥ります。

男性の誘いにも応じづらくなり、セックスレスの原因となることもあります。

身も心も充足感を得て、絆を深めるはずの行為が苦痛になってしまうことはとても悲しいことです。

臭いの嗜好を知ることもコミュニケーションのひとつ

男性から女性に伝えづらい臭いの話。

だからこそ、日常的に彼氏の嗜好を知っておくことが大切です。

女性の好きな香りや嫌いな臭い、過去の性体験で臭いが気になったことがあるか、セックスで気になることはあるか、口での愛撫は好きか嫌いか、男性間で話題にのぼる女性の臭いについてなどです。

万が一、男性が女性のまんこに臭いを感じ始めた時に言いやすいように、女性としても気付けるように、備えておきましょう。

臭いのセルフチェックをしましょう

まんこの臭いは、自分では気づきにくいので、セルフチェックを心がけましょう。

セルフチェック一つ目の方法は、下着やおりものシートの黄ばみを確認することです。

まんこのワキガを「すそワキガ」といいますが、強烈な臭いと黄ばみが特徴です。

家族にワキガの方がいる場合、乳首も臭う場合は要注意です。

二つ目の方法は、ガーゼなどにまんこを当てて、その臭いを嗅いで確認することです。

入浴後、数時間で臭っている、生理中の臭いが強い時は要注意です。

まんこの臭いの対策方法

専用ソープで清潔に保つ

ナプキンやおりものシートは雑菌の繁殖を防ぐため数時間おきに交換しましょう。

お風呂は水洗いで十分ですが、気になる場合は弱酸性の専用ソープで優しく丁寧に洗いましょう。

膣内は基本的には洗いません。

生理の終わりかけの時期やおりものが多い時期のみ、精製水や使い捨てビデで洗浄しましょう。

一般的なボディーソープや石鹸は洗浄成分が強力なため、逆に炎症を起こす可能性があるので注意してください。





蒸れないように工夫

見た目がいいからアンダーヘアを整えているという方も多いです。

美意識と合わせて、蒸れ対策としてアンダーヘアの量を調整しましょう。

美容脱毛に通うことができればよりよいですが、自宅のハサミを使ってご自身でカットしても問題ありません。

その際は怪我をしないよう十分注意してください。

カットすることで、蒸れの解消やおりもの・経血の付着を防ぐことができます。

生活を見直す

食べ物や睡眠、ストレスなど、日常生活の乱れはホルモンバランスの乱れへとつながります。

ホルモンバランスが乱れるとまんこの臭い強くなりますので、規則正しい生活リズムとバランスの良い食事を心がけましょう。

食事が臭いに与える影響は強く、動物性タンパク質や動物性脂肪の多い肉・魚介類・卵・乳製品を過剰に食べると、皮脂や汗の分泌が促進され、臭いの原因となります。

野菜を食べず、甘いお菓子や清涼飲料水を過剰に食べると、悪玉菌が増加、腸内環境の悪化を招きアンモニア臭が強くなってしまいます。

また、強いストレスにさらされると免疫力が低下し、カンジダ膣炎を発症することもあります。

膣内のカンジダ菌の過剰繁殖により、激しいかゆみや鼻をつく「ツン」とした臭いが強くなります。

まんこが臭いと考えられる原因は?

まんこが臭くなってしまう原因は、色々あります。

病気で臭くなることもあれば、洗いすぎや体毛やフェロモンやおりものなどの原因があります。

体毛という臭いの原因

デリケートゾーンには体毛が生えています。

体毛自体には、まんこを守るという重要な役割があるのです。

ですが女性によっては、ややデリケートゾーンの体毛が濃い状態になっています。

体毛の周辺には、多くの雑菌類があります。

目では確認できませんが、雑菌類は悪臭を放出する性質があります。

雑菌類が多い箇所は、どうしても臭いも強くなってしまうのです。

デリケートゾーンも例外ではありません。

ただ雑菌類の数は、体毛の濃さに左右される傾向があります。

体毛が濃いほど、雑菌類の数が増えやすいのです。

体毛は雑菌類の温床でもありますし、毛深い状態ですと臭いも強くなる傾向があります。

現にエステなどで脱毛の施術を受けてみると、体毛の量も減りますから、しばしば悪臭の悩みが解消される事もあります。

汗によって臭いが生じる

上記でも雑菌類について少々触れましたが、菌類によっては肌の周辺に常駐しているのです。

いわゆる常在菌と表現される事もあります。

その菌類が多いと、どうしても悪臭が生じやすくなります。

いわゆるワキガの臭いも、たいてい脇の下に常駐している菌類によって引き起こされているのです。

ただし常在菌の数が少なければ、それほど臭いは強くありません。

何らかの原因によって常在菌が増加すると、臭いも強くなる傾向があります。
その1つが汗なのです。

よく誤解されていますが、汗自体には臭いはありません。

汗は無臭ですが、その周辺には上述の常在菌が生息しています。

汗があると、常在菌の数も増えやすくなってしまうのです。

というのも常在菌は、汗をエサにしています。

その菌類が汗を分解する時には、自然と悪臭が放出されてしまう訳です。

ですから汗が多い方々の場合は、どうしても臭いが強くなってしまう傾向があります。

脇の下を想像すると、分かりやすいです。

運動すれば脇の下から多くの汗が放出され、独特の臭いが発せられる事もあるでしょう。

それも汗が常在菌を引き寄せているからです。

デリケートゾーンも例外ではありません。

何らかの要因によって、まんこが汗をかいてしまう事もあります。

ですから汗が多い以上のまんこは、やや強い臭いを発している事も多いです。

それならまんこの汗を除去すれば良いかと言うと、それだけでは不十分な事もあります。

確かにまんこを綺麗にしてあげれば、汗は除去されるでしょう。

しかし衣装を忘れてはなりません。

まんこ周辺の衣装に汗が付着したままの状態ですと、やはり常在菌を呼び寄せてしまいます。

おりものという原因

まんこは、基本的には酸性の状態になっています。

というのもデリケートゾーンには、たまに雑菌類が入ってしまう事があるのです。

雑菌類が入り込んでしまえば、まんこに関するトラブルも発生しやすくなります。

しかし雑菌類は、酸性寄りの場所には近寄りづらい性質があります。

つまりデリケートゾーンに雑菌が入るのを防止する為に、内部は酸性の状態になっている訳です。

酸性の「おりもの」により、雑菌類をブロックしているイメージになります。

おりもの自体には、もともと匂いはあります。

乳酸と汗と分泌物などがミックスされた状態になっていて、やや酸っぱい臭いが放出される訳です。

おりものの臭いの強さは、量との関連性があります。

おりものの量が増加すると、自然と臭いも強くなってしまう訳です。

そして、おりものの量が増加する原因もあります。

例えば妊娠時です。

排卵日が近づきますと、サラサラの状態のおりものが分泌されるようになります。

通常と比べると、多くのおりものを分泌するようになるのです。

また、その他の要因によってホルモンバランスが変化した時も、おりものが増える事もあります。

洗いすぎると臭いが強くなる

臭いが気になる時は、まんこを洗う選択肢もあります。

いわゆるボディソープなどを使用して、デリケートゾーンを洗う方法もありますが、洗いすぎも臭いを強くしてしまう場合があります。

上記でも少々触れた通り、デリケートゾーン周辺には多くの菌類が生息しています。

その中には、良い菌類もあるのです。

おりものの中には、実は善玉菌が生息しています。

善玉ですから、人体に対して悪い影響がある訳ではありません。

ところが善玉菌は、たまに数が大きく減ってしまう事があります。

その理由の1つが、上述のボディソープなのです。

洗浄していると、たまにデリケートゾーンの内部にソープが入り込んでしまう事がます。

そして石鹸は、たいていアルカリ性です。

しかもデリケートゾーンの内部は、酸性の状態になっています。

アルカリ性の物がデリケートゾーンに入ってしまえば、酸性のおりものの中で生息している善玉菌も減ってしまいます。

その結果、デリケートゾーン周辺のバランスが崩れてしまう訳です。

バランスが崩れたままでは良くないので、おりものを分泌する訳です。

普段よりはおりものの分泌量も増加してしまう訳です。

それで上述の通り、おりものは臭いの原因の1つになります。

その量が増えてしまえば、もちろんデリケートゾーンの臭いも強くなってしまう訳です。

恥垢が臭いを作り出す

女性のデリケートゾーンには、カスが溜まっている事があります。

いわゆる恥垢です。

恥垢は、デリケートゾーン周辺の様々な物がミックスされた物です。

上述のおりものや汗や皮脂などが混在していて、1ヶ所に固まってしまう事もあります。

とりわけ小陰唇という箇所には、恥垢が溜まりやすい傾向があります。

あまり衛生的な状態でないと、それが溜まりやすくなってしまうのですが、そもそも恥垢には臭いがあります。

ですから清潔な状態にしておけば、まんこ周辺の臭いも弱くなる傾向があります。

フェロモンによって臭いが強くなる

デリケートゾーンには、アポクリン腺があります。

脇の下にもアポクリン腺はありますが、それは臭いの原因の1つなのです。

ワキガという症状を想像すると分かりやすいですが、アポクリン腺から放出される汗が、雑菌類を引き寄せてしまう事があります。

デリケートゾーンも、それは同様です。

脇の下と違い、デリケートゾーンのワキガには「すそわきが」という名称があります。

ちなみにまんこのワキガの場合は、本来はフェロモンなのです。

もちろんオスを呼ぶ性質がありますが、何らかの要因でその分泌量が増えてしまう場合があります。

例えば緊張している時です。

仕事中などは、作業に集中する必要する事になるので、どうしても緊張してしまう事があります。

その状態ですと、上述のフェロモンの分泌量が少々多くなるのです。

また異性とデートしている時にも、やや分泌量が増える傾向があります。

臭いの直接の原因は「フェロモン」なのですが、緊張状態やデートなどの間接的な原因によって、臭いが強くなる事があります。

カンジダ症により臭いが生じる

デリケートゾーンには、たまに真菌類が悪影響を及ぼしてしまう事があります。

それでまんこが感染症を起こして、臭いが強くなってしまう事もあるのです。

デリケートゾーンの感染症も多彩ですが、カンジダ症は比較的頻繁に見られます。

その新菌類は、もともとまんこ内部には生息しているのです。

たまに検査でその新菌類が見つかる事もありますが、実はそれ自体は何も問題ありません。

しかし新菌類の数が増えてしまうのは、大いに問題があります。

何かの原因で菌類が増殖してしまうと、まんこに悪影響を及ぼし、悪臭を引き起こしてしまう場合があります。

菌類が増える原因は、色々あるのです。

例えば病気やストレスです。

少々疲れている時は、風邪をひいている時などは、免疫力も若干落ちてしまう傾向があります。

体の免疫力が強ければ、菌類による悪影響も受けづらくなります。

ですがその力が弱まってしまえば、新菌類も増殖しやすくなるのです。

また薬剤が関わっている事もあります。

抗生物質などは要注意で、菌類を殺してしまう作用があるのです。

ピルなども、新菌類を増やしてしまう性質があります。

その他にも、妊娠中も真菌類が若干増えやすい傾向があります。

雑菌性腟炎という原因

上述のカンジダ症の他にも、臭いを強くしてしまう病気があります。

雑菌性腟炎もその1つなのです。

デリケートゾーンの内部では、たまに色々な菌類が増えてしまう事があります。

ブドウ球菌や大腸菌などが増殖し、膣壁が赤く変色してしまう事も、たまにあります。

それで細菌性膣炎という病気になる事もあるのですが、おりものの状態も若干変化するのです。

普段と比べると、膿状のおりものが増えてしまう傾向があります。

またデリケートゾーンに灼熱感が生じたり、痛くなってしまう事もあります。

たまにまんこから腐敗臭が発せられる事もありますが、その時はたいてい細菌類膣炎です。

しかもその病気になると、おりものの量も若干増えてしまいます。

臭いも強くなってしまうのですが、その原因は主に2つあります。

1つ目は普段からの生活習慣です。

生活が不規則ですと、免疫力が弱くなってしまう傾向があります。

もう1つはパートナーです。

女性によってはパートナーを頻繁に変えている事もありますが、それも細菌性膣炎の一因なのです。

トリコモナスによって生臭くなる

女性によっては、トリコモナス膣炎という病気を患っている事があります。

まんこからの臭いを強くしてしまう原因の1つなのですが、トリコモナスとは原虫の一種です。

主にパートナーが原因で、尿道に生息している事が多いです。

それが女性に移って、感染してしまう場合があります。

パートナーの男性には自覚症状が無い事も多いので、知らない内に感染している事もあります。

その病気は、痛みが特徴的です。

主に外まんこにヒリヒリ感を伴い、尿や水がしみる事も多いです。

そのトリコモナスという症状になると、おりものの量も増えてしまう傾向があります。

おりものが増えれば臭いも強くなりますが、トリコモナスという病気の場合は、おりものの色が特徴的です。

黄色っぽい膿の状態になっている事が多く、とても生臭いです。

またまんこ周辺は、泡が混じった状態になる傾向があります。

まんこが臭いニオイはどんな種類がある?

アンモニア臭

まんこからアンモニア臭がする場合は、まんこをしっかりと洗えていない可能性があります。

女性のまんこは男性のものと違い、複雑な構造になっておりしっかり洗うことが難しいものとなっています。

また、おりものなどで常に湿っている状態になっているので雑菌が繁殖しやすく、排尿などによっても汚れやすい部分です。

まんこをしっかり洗えていないと、恥垢が溜まってしまいさらに臭いの原因となってしまいます。

アンモニア臭はまんこ専用の石鹸などでしっかり洗うことを心掛ければすぐに気にならなくなることが多く、対処しやすい臭いとなります。

すっぱい臭い

女性のおりものは正常な状態であってもすっぱい臭いがします。

これが乾くと臭いが強くなってしまいますので、すっぱい臭いが気になってしまう方もいます。

おりものの状態はその時々の体調によって変化します。

普段はさらっとしているものですが、生理や排卵の際にはドロッとしたものとなり、臭いもきつくなります。

臭いが気になるからと過剰にまんこを洗ってしまうと新たな弊害を生み出すこととなります。

過剰にまんこを洗うと、膣内の自浄作用が低下したり、雑菌が繁殖して細菌性膣炎になり臭いが強くなると言ったことも起こり得ます。

すっぱい臭いもまんこ専用石鹸を使うことにより簡単に対処出来る臭いになりますので、清潔なデリケートゾーンを心掛けるようにして下さい。

納豆のような臭い

まんこから納豆、または納豆の腐ったような臭いがする場合は細菌性膣炎、すそワキガ、カンジタと言った可能性があります。

あくまで可能性になりますが、もしこうした臭いがする場合は気をつけて下さい。

普段膣内を守っている常在菌が減り、自浄作用が低下しているために納豆のような臭いが発生してしまいます。

臭いが気になる方は医療機関で一度検診を受けると良いですが、膣内の洗浄だけで処置が終わることもあります。

膣内の環境を整えることにより納豆の臭いは防ぐことが出来ますので、まずは正しいまんこの洗い方を実践してみて下さい。

それでも納豆の臭いがする場合には性病の可能性がありますので、医療機関で診察を受けましょう。

魚のような生臭い臭い

まんこから魚のような生臭い臭い、または魚の腐ったような臭いがしている場合は細菌性膣炎の可能性があります。

知らず知らずのうちに細菌性膣炎となっている女性の方は多く、カンジダ症よりもその数は多いと言われています。

細菌性膣炎となってしまう原因にまんこの間違った洗い方と言ったものがあります。

これは過剰に洗い過ぎた場合も含まれ、一度治っても再発してしまう可能性が高くなっています。

正しい洗い方を見直すことが細菌性膣炎の防止になります。

また、細菌性膣炎は医療機関での診察が必要となってきますので、その症状をご説明します。

細菌性膣炎の症状

その雑菌の種類によって臭いは違ってきますが、おおよそ魚のような生臭い臭いがします。

特に性行為後や生理後は細菌が増える傾向にありますので、臭いが強くなります。

性病などにかかるとおりものの状態が変わることが多く、そこから異常に気づく方もいます。

しかし、細菌性膣炎の場合はおりものはさらっとしており通常と変わりません。

そのため発見が遅れてしまい、症状が悪化してしまうと言う方もいます。

細菌性膣炎の炎症が強くなっていくと、排尿の際にしみたり違和感を感じるようになります。

さらにデリケートゾーンに痒みを感じるようになります。

細菌性膣炎が医療機関で投薬を受けることで緩和する病気です。

ですが、デリケートな問題なので他人に知られたくない、忙しくて病院に行く時間が取れないと病院に行けない方もいます。

そんな方には宅配の感染症検査キットをおすすめします。

自宅で採取して郵送すると、ネットで結果を知ることが出来ますので匿名性が高く、忙しい方でもご利用出来ます。

ヨーグルトのような臭い

これは膣内にいる常在菌であるデーデルライン桿菌の場合が多いです。

デーデルライン桿菌は乳酸菌の一種ですので、ヨーグルトのような臭いがします。

ですが、あまりに臭いが強いと言う場合には細菌性膣炎の可能性もありますので、臭いが強すぎると言う方は医療機関での診察を受けるようにして下さい。

デーデルライン桿菌について

デーデルライン桿菌は、元々膣内に住み着いているグラム陽性桿菌です。

乳酸を作り、膣内を常に強い酸性に保ってくれます。

雑菌などは酸性に弱いため、デーデルライン桿菌は雑菌の繁殖、感染を防ぐ役割をしています。

体が疲れている時やまんこを過剰に洗い過ぎてしまった場合などにデーデルライン桿菌は減少してしまいます。

体のケアもまんこの臭いに関わってくる部分になりますので、普段の健康に気をつけるようにして下さい。

まんこの洗い方やケア方法

正しいまんこの洗い方をすることで防げる臭いがいくつかあります。

また、正しいまんこの洗い方をすることで細菌性膣炎を防ぐこともでき、一石二鳥とも言えるでしょう。

では、正しいまんこの洗い方にはどのようなものがあるのでしょうか。

ボディソープはNG

膣内の常在菌であるデーデルライン桿菌は酸性です。

対してボディソープはアルカリ性になります。

酸性とアルカリ性が相殺することとなりますので、デーデルライン桿菌の数が減ってしまいます。

デーデルライン桿菌の数が減ってしまうと、先に説明したように臭いの原因となってしまう場合があります。

まんこを洗う時には、しっかり洗えば良いと言うものではないことを念頭に置いて下さい。

また、まんこを洗う際にはまんこ専用の石鹸を使うようにしましょう。





臭いを防ぐ洗い方

まんこを洗う石鹸に気をつけたら次は洗い方です。

陰毛⇒外まんこ⇒肛門の順番に洗うことで汚れを残さず綺麗に洗うことが出来ます。

特に陰毛は臭いの元となることが多く、入念にケアしなければならない部分です。

陰毛のケアをしていないと、蒸れやすく雑菌が繁殖しやすい、尿が付着して清潔さを損なうと言ったデメリットがあります。

陰毛をカットしたりすることで面積を減らし、洗いやすくすることで清潔さを保つことが出来ます。

陰毛を洗う際には、根元を指の腹でしっかりと洗います。

陰毛に付着した雑菌は根元の部分に残りやすく、また根元の部分はしっかり洗うことを意識していないと綺麗にすることが出来ません。

まんこを洗う際にはこうした点を意識して洗うようにすることをおすすめします。

まとめ

臭いが気になると言う女性の方は多く、その悩みは本人にしか分からないものばかりです。

一番心配なことは性病の可能性であったり、ワキガの可能性であったりすることと思います。

具体的な症状は医療機関で診察を受けなくては分かりませんが、おおよそ臭いの原因はまんこの洗い方に問題があると言われています。

臭いが気になるからと言って過剰に洗ってしまっては逆効果になることを知って下さい。

また、臭いは体調などによっても変化してくるものです。

仕事が忙しくて疲れた時や風邪などで体力が衰えてる時などはデーデルライン桿菌の働きが弱まり雑菌が増えて臭いの原因となります。

体力回復をすることで臭いの解消となりますので、一時的なものだと思って下さい。

臭いに対するお悩みは非常にデリケートなものですが、対処法はありますので正しい対処をするように心掛けて下さい。